沿革

年(西暦) 出来事及び事業等
明治19年(1886)2月 広中鹿次郎、山内庄助、前田又平、野村五兵衛らが中心となり、愛知県論達に基づき「田原商談会」を結成。
大正2年(1913)8月 田原商談会、「使用人表彰規定」を設け、毎年表彰式をおこなう。
大正8年(1919)5月 赤羽根町商工会の前身「赤羽根商談会」を鈴木兵麿らが中心となり結成。
昭和3年(1928)11月 田原商談会を「田原商工会」と改称。
昭和14年(1939)1月 赤羽根商談会を改組して「赤羽根商工会」となる。
昭和27年(1952)5月
この年
田原青色申告会を設立。
田原商工会が中心となり、商工信用組合を開設。
昭和29年(1954)5月 田原商工会法人部会の設立。
昭和30年(1955)1月
この年
旧田原町、神戸村、野田村を合併して「田原町」となる。
田原商工会は、神戸・野田商工会を統合。
広告祭・田原名物土産品コンクールを開催。
駅前、舟倉橋にネオンアーチを設置する。
昭和31年(1956)10月
2月
田原町融資償還組合を設立。
田原町商工会創立70周年感謝祭と併せ商工名鑑を作成。
昭和32年(1957)7月
11月
この年
田原商正会が中心となり本町通りで夜店を開催。
第1回町民体育祭を開催。
第1回ミス田原コンテストを開催。
昭和33年(1958)10月 町制施工により「赤羽根町」となる。
昭和35年(1960)5月
11月
商工会の組織等に関する法律公布。
田原町商工会創立総会。
昭和36年(1961)3月
5月
8月
赤羽根町商工会創立総会
田原町商工会商店青年部会を設置。
田原町商工会事務所を東大浜84番地に置く。
昭和38年(1963)5月
この年
愛知県商工貯蓄共済田原支部の設立。
商店青年部スタンプ会が発足。
昭和40年(1965)
3月
田原町商工会、広告案内板を設置。
商工会事務所を南番場の役場内に移転。
昭和41年(1966)4月
6月
9月
この年
田原町商工会婦人部を設置。
赤羽根町商工会青年部を設置。
赤羽根町商工会婦人部を設置。
田原町商工会は、創立80周年商工名鑑を作成、田原駅に 物品陳列所を設置。
昭和44年(1969)5月 赤羽根町商工会青色申告部会を設置。
昭和45年(1970)2月
5月
商工会に従業員住宅建設委員会を設置。
商工会館建設委員会の設置。
法人部会を田原法人会に改称。
昭和48年(1973)7月 田原町商工会ギフトボンドスタンプ部会の発足。
昭和49年(1974)5月 赤羽根町商工会商業部会及び工業部会を設置。
昭和51年(1976)3月

この年
田原町商工会商業活動調整協議会を設置。
商工会広報板設置。
田原町商工会創立90周年商工名鑑を作成。
昭和52年(1977)10月 田原町商工会は、田原港運営協議会を設置。
昭和53年(1978)2月
3月
11月
トヨタ自動車工業(株)田原工場の起工式。
赤羽根町商工会労働保険事務組合を設置。
赤羽根町役場本庁舎(赤東)へ事務所を移転。
昭和54年(1979)1月 トヨタ自工田原工場が操業開始。
昭和55年(1980)6月 田原町商工会館建設着手。
昭和56年(1981)1月

9月
11月
田原町商工会館が完成
(敷地850m2、建物545.74m2、1階414.7m2、2階131.04m2)。
田原臨海工業団地振興会の設置。
赤羽根町商工会法人部会を設置。
昭和58年(1983)5月 田原商工商談会の設置。
田原町商工会第1回「商工まつり」を開催。
青色申告部会が独立し、赤羽根町青色申告会となる。
法人部会が独立し、赤羽根町法人会となる。
昭和60年(1985)



11月
田原の風おこし事業の実施。
田原町商工会、創立100周年記念事業を実施。
記念行事に「第1回たはら夏まつり」を合わせて開催。
田原町商工会館の増設(66.54m2)を完了する。
東三河の5法人会が統合し東三河法人会を創立。
昭和61年(1986)5月
11月
田原町商工会風おこし事業研究会を設置し、行動計画を作成する。
赤羽根町商工会第1回「商工まつり」を開催。
昭和62年(1987)
7月


10月
第5回商工まつりはたはら夏まつりとの協賛事業で開催される。
東三河法人会赤羽根支部が発足。
赤羽根商工スタンプ会が発足。
田原町の戦後を語る座談会を行い冊子を発行。
田原異業種交流サークルを設立。
昭和63年(1988)2月
10月
現代に生きる渡辺崋山と題して教育用ビデオを作成し発表。
赤羽根町商工会「設立70周年記念事業」の開催。
平成1年(1989)2月
3月


8月
赤羽根町役場分庁舎(赤西)へ事務所を移転。
田原町商工会「むらおこし事業成果発表会」。特産品を21品認定し、「キャラクターマーク"めっくん"」を発表。
赤羽根町商工会「風おこし事業発表会」を開催。
あかばね納涼祭第1回協賛バザーを実施。
平成2年(1990)10月 商工会法制化30周年記念式典及び県商工会大会 。
平成4年(1992)4月 田原町観光情報サービスセンター(めっくんはうす)完成。
平成6年(1994)2月
7月
8月
田原商工業ビジョン"青年都市たはらプラン"の策定。
第6回あかばね納涼祭を商工会主体で実施。
赤羽根校区へ街路灯を設置。
平成7年(1995)7月

8月
12月
田原町商工会、「創立110周年記念式典」の開催。
三河田原駅の駅舎の改築完了。
高松、若戸校区へ街路灯を設置。
はなとき通りオープン。
平成13年(2001)2月
4月
商工会法施行40周年記念事業開催。
赤羽根町役場本庁舎(赤東)へ事務所を移転。
平成14年(2002)7月 赤羽根町ロングビーチ管理棟の管理を開始。
平成15年(2003)1月
8月
12月
赤羽根町商工会ホームページ開設及びライブカメラを設置。
田原町と赤羽根町が合併して「田原市」となる。
田原町・赤羽根町商工会は合併基本協定書に調印。
平成16年(2004)4月
5月
7月
12月
3月9日臨時総会にて名称変更し認可後「田原市商工会」と改称。
田原市・赤羽根町商工会は合併協議会を設立。
TMO市街地再開発ビル「セントファーレ」オープン。
田原市・赤羽根町商工会は合併契約書に調印。
法人会田原・赤羽根支部は合併契約書に調印。
田原・赤羽根町青色申告会は合併契約書に調印。
平成17年(2005)1月
4月
田原市・赤羽根町商工会臨時総会にて合併契約の承認。
田原市商工会合併記念式典の開催。
平成19年(2007)2月
4月
渥美・田原市商工会は合同にて「田原市電話帳」作成し、市内に配布。
田原市商工会新特産品を8品発表・販売(めっくんはうす)を開始。
平成21年(2009)4月
11月
渥美・田原市商工会はプレミアム付商品券(10%還元)を発行。
渥美・田原市商工会はプレミアム付商品券(10%還元)第2弾を発行 。
平成26年(2014)3月 たはらグルメマップを作成。
加盟店で無期限で利用できる田原市商工会地域商品券を発行。
平成27年(2015)6月 渥美・田原市商工会はプレミアム付商品券(20%還元)を発行。
平成28年(2016)1月 田原市商工会「創立130周年記念式典」の開催。